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ズームコーポレーション〈撮影・HP制作・デザイン・猫のいる会社〉

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紙わざ大賞2017

掲載が遅くなりましたが、10月の終わり頃に東京で開催されていた「紙わざ大賞」という、紙で制作した作品の公募展の入賞、入選の展示に行ってきました。そして、建築家の安藤忠雄さんの企画展にも行ってきました。
安藤忠雄さんの展示は12月18日まで国立新美術館であるので。ぜひ足を運んで頂きたい大規模な企画展です。
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まず、「紙わざ大賞」ですが、実は友達2人で作品を制作して応募したのですが、入選できなくて、次回の「挑戦」を考え、入賞、入選作品を拝見しに行ったのでした。
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最近の展示は撮影OKでSNSの投稿歓迎ということで、私も「紙わざ大賞」を、ちょいと宣伝いたしますね。
主催は「特種東海製紙株式会社」という紙を製造されている会社で、協賛に王子エフテックス株式会社/新生紙パルプ商事株式会社/株式会社竹尾/平和紙業株式会社といった私たちのグラフィックデザインの業界では実は大変お世話になっている紙の製造会社様などが長年続けている公募展なのです。私も仕事以外では、紙で猫の作品を制作しているため、急に思いたちチャレンジしてみたのです。
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正に紙わざの作品です。繊細に細工された白い紙が、なんと!回転してました。
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紙を何枚も積み重ねてありますが、細工が素晴らしいです。
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いゃ〜あ。段ボールの断面が、こんなにも美しいアートになるとは!表面が美しいだけでなく、電気スタンドだったかなぁ?
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時計です。これも、正に紙わざ!リアル!
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装飾的な作品もあれば、
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可愛い作品もあり。羊ですね。
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おゃあ。にゃんとまぁ!猫がいる。
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可愛すぎるにゃ・・・。鼻の下の膨らみ、表情、お尻の穴まで・・・。
参りましたにゃあ。
私たちも「猫」を制作したのですが、これらの猫ちゃん達はリアルな可愛さがありました。
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蝶の標本。美しいです。
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これは相撲取りですね。数に圧倒されました。
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どこからともなく聞こえてくる音。
「何の音?」
「紙を破る音?」
これはかなり変わった紙わざ作品でした。紙ばかりの作品の中に、ひときわ目立つ、デジタル作品。サラリーマンらしき男性2人。
アンケートで、1番気になった作品に票を入れる時、私も展示を一緒に見にいった友達も、なぜか、このデジタル作品に1票を入れたのでした。
発想が面白かったです。
ひたすら2人のお兄さんが、紙を破るのですが、この単純な発想に、またまたやられたなぁ。と感心したのでした。
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紙を製造する会社の主催なので、入り口にTANTという紙が展示されてました。
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綺麗ですね。紙の表面は少し凹凸があり、優しい風合いがあります。
150色あり、これらはファンシーペーパーという種類として、出回っています。
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TANT(タント)は、当社のお客さんにも印刷物の紙に提案したこともある紙です。会社には色んな紙見本があるのですが、こうして色んな作家の紙の作品を拝見していると、より一層、紙の存在という物に興味が出てきたのであります。
考えてみれば、私たちの生活の中には、紙が溢れています。テッシュ、トイレットペーパー、ノート、チラシ、パンフレット、 パッケージ、請求書、領収書、 ポスター、 ハガキ、書籍・・・。
数えきれません。紙無くしての生活はありえないのです。
伝えるための紙、包むための紙、絵を描くための紙。
昔はラブレターは紙に書いてましたよね。契約書の紙、時代を刻む新聞紙。
でもどうして「紙」は糸偏なんでしょうかねぇ。
紙の歴史を調べると分かるかもしれません。
「紙わざ大賞」いかがでしたでしょうか?梅ちゃんのレポはひとまずこのあたりで。
次は安藤忠雄さんの企画展レポです。


by ryudesign | 2017-11-06 07:40 | ひっぱりだこ活動