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ズームコーポレーション〈撮影・HP制作・デザイン・猫のいる会社〉

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猫の点滴

最近、猫ブームと言われています。
我が社にも、猫が3匹います。
3匹のうち、1匹はアレルギー体質のため、薬が必要です。

猫も人間と同じで癌になる猫もいるし、アレルギーの猫もいれば腎不全になる猫もいます。
病気になれば世話も治療費もかかります。
私は、3日に1回の割合で、仕事帰りに友達の猫の点滴を手伝いに行っています。
今日もその日でした。
日曜日で仕事は休みの日でしたが、猫の点滴を手伝う日だったので、友達の家に向かいました。
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天井から下げたラクテックという液体を1回3分の1ぐらい、注入します。
人間も病院の点滴で使用するこの液体、見覚えのある方もいらっしゃるかもしれません。
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この点滴をすると腎不全の猫は食欲も増し、死ぬまでご飯を美味しく食べれるということですが、腎不全になってしまった猫はあまり長生きはできないと言われています。
私の役割は、暴れる猫を暴れないようにサポートすることです。
短い時間で点滴を済ませれる小道具に点滴の液体の袋に圧力を加えて注入時間を短縮するものを使用します。
もう1年ぐらい、この猫の点滴を続けてますが、点滴を成功できるようになるには、かなりの苦労を強いられました。
猫が暴れるので、加工した洗濯ネットに入れて、動かないように押さえ、私の友達が、猫の首から背中にかけての脂肪をつまみ、針をブスッと刺し、注入しますが、猫が暴れて失敗ばかり。
友達の不安と疲労は増すばかり、毎回、病院に行って、獣医さんに点滴をしていたら、多額の治療費がかかります。
私たちは、失敗を繰り返しながら、ある道具を作り出しました。その道具を使い始めてからは、点滴は上手くできるようになりました。
道具は2つ使用します。
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えっ。何これ?板じゃない?
そうです。板です。
非公開のため、板の角しか紹介できませが。ちらりと。
世の中には、自分で、愛猫の点滴を余儀なくされているかたも、いらっしゃるかもしれません。私たちが作った、この2つの道具を使えば、暴れる猫の点滴を成功に導くことが可能かもしれないのです。
ネットでは、沢山の方が、自作の猫を入れる保定袋を作り、点滴を成功させています。しかし、更に暴れる猫もいれば手に負えません。私たちも自作の保定袋を作りましたが、それにもう1点の道具を作って使用して試したところ、上手くいきました。猫ちゃんの個体差もあるかと思いますが、まずは道具の改良に成功したわけです。

〈追加〉2019年4月11日
点滴をした腎不全の猫は3年半以上も命をつなぐことができました。その猫は、ある日突然、脳血栓などで天国に行ってしまいましたが、その時の腎臓の数値は良かったので獣医さんが、その猫の死因は突然のアクシデントのようなものと言われました。ひょっとしたらもっと点滴でがんばれたかも。点滴の最中にはいつも「般若心経」のお経を唱えたのが効いたかもしれません。猫の飼い主が点滴の針を刺して、緊張のあまり、手がブルブル震えるので、「緊張を和らげるためにも、お経でも唱えたら」と、友達に提案したのが始まりです。
それと、まめな体重測定チェックかな?私たちの点滴方法は自作の道具2つと祈りという般若心経でした。猫って点滴の最中に身体に手を当ててお経を唱えていると、おとなしかったので、絶対聴いていたと思います。おそらく飼い主の唱えるお経が猫にとっては心地良くて、腎臓の機能が良くなったのではないかと思います。
またまたぁ〜冗談でしょ!と思うかもしれませんが。祈りも案外は必要なのかも知れないのです。鼻歌も良かったりして?
それから、友達宅の猫が2匹ともなぜ、若くして腎不全になってしまったのかを、色々考え、友達と話をした際に、近所の田んぼの農薬や除草剤が原因ではないかと考え始めました。おそらく、田んぼの溝に混じった農薬や駐車場の除草剤が長期にわたり猫たちに蓄積されたのかと・・・。もう一つ気になるのが友達の家にはアロマオイルがたくさんあり、頻繁にアロマをたいてました。アロマセラピーが猫には危険であることを発表されているのをネットでも見受けられます。本当かどうかはわかりませんが・・・。ただ、友達の家にあった外国製のアロマオイルのボトルの後ろに「小動物には充分ご注意下さい」と注意書きのシールが貼ってあったのが気になりました・・・。
小動物って猫のこと??
猫には解毒作用の機能が人間や犬の様に無く、小さな体に成分が蓄積されると中毒症状として体に現れると表示されているのを見たけど、それも本当に正しい情報なのか?ペットブームと言われて数年・・・。

〈追加〉2019年 令和元年
実は、会社にいる、まるちゃんと言う14才ぐらいの猫ですが、最近痩せてきたので、病院に連れていったら、痩せる原因を血液検査で調べて下さいました。水をたくさん飲むようになり。おしっこの量も多く、おしっこからタンパク質がたくさん出ていっているとのこと。腎臓の数値が、心配するほどではないけど悪くなっているそうで、先生は「サプリメント」を飲ましてみますか?」と言われ、今、その薬を試しているとこです。新薬のようです。
友達に言ったら、私の獣医さんはまだ一人しか試したことなくて、その新薬が効くかどうかは、まだ分からないから、今まで通りの点滴を続けて下さいと、すすめられなかったらしい。でも、この新薬が針を刺して点滴しないで腎臓の数値を調節できるなら、それは凄いこと。ただ今、飲まし初めて1ヶ月弱です。会社猫だから、会社で点滴するとなると大変。すぐには数値は変わらない、2〜3ヶ月ごでないと、数値の変化はでてけないとのことで、この新薬の効果に期待するしか無い。
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この先、まるちゃんはどうなるのだろう?
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よく食べ、よく歩き、見た目には大変元気が良さそう。
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ただ一日いちにち、確実にはお迎えの日が近づいてることは確か。
まるちゃんに、もしものことがあったら、1番苦労を共に生きてきた社長はしばらく立ち直れないかもと時々話題にしたりする。
しばらくしたら、また続きを追加しますね。

by ryudesign | 2016-02-14 01:54 | 猫日記