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デザイン書道ワークショップ

今日は、広島県福山市で開催のデザイン書道のワークショップに行ってきました。
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「筆と墨と和紙で楽しむ文字表現」と題してのワークショップ、講師の先生がクリエィティブディレクターの久木田ヒロノブ先生という方でしたが、日清食品、資生堂、AOKI、エビスビールなど、CM広告でタレントの中居正広さんや、小泉今日子さん、上戸彩さんなどの書のパフォーマンスのなどの指導をされたり、テレビで表示される題字などの仕事をされているので、皆さんも久木田先生の文字を、ひょっとしたら目にしているかもしれませんね。実際に広告デザインの現場にいらっしゃる方でしたので、自分の仕事にプラスになるかなと思い参加いたしました。
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ワークショップの第一歩は、まずは、筆になれることからのスタートでした。
勢いのある線
弱々しい線
スピードのある線
個性的な線
素朴な線
重厚な線
まず、この6つの線を書いてみてくださいと言われ、みんな頭をひねりながら書きました。
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これは福を書いてみた時の私の文字です。
崩して個性をだそうとするのですが、なかなかうまく書けません。033.gif
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干支の申を書きました。
隣と向かいの席の方は猿の字を書いていたのですが、かなり考え込みながら、はらいの線を猿の尻尾に見立て表現したり、自分の字を書くより、人の書く姿が面白かったです。後ろの席の方は、猿の顔を書いたり、なんともユニーク!かと思えば、背後の席の女性の方は古代の象形文字のようなアートっぽい、すごい文字を書いている方もいらっしゃいました。
私は、なかなか自分の字の崩し方がわからず、個性がでなくて困っていました。
デザイン書道っていかに崩すかなんですね
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上の画像が、久木田先生の文字を書いている姿です。
一筆ひとふでが、ぜんぜん私たちと違う!
音楽を奏でるように筆がはしります。
「おお〜」「うゎー」
先生を囲む私たちの口からは驚きとため息です。
どうしたら書けるの〜
先生は「1日では書けるようにはなりません!」たしかに、そりゃそうだ。先生は8才から書を学んでいる方なのです。
でも、文字が書けたらデザインの仕事にプラスになる・・・これからでも・・・
今日は、カレンダー、箸置き、メッセージカードなどを制作しました。
筆文字がデザインの決め手になる。そう考えると、長い道のりではありますが、身につけてみる価値はある・・・。
さて、どうなることやら〜。
今日はこのあたりでおしまい。





by ryudesign | 2015-11-15 11:25 | その他の日記